好きな花を思いっ切り楽しめるのはウエディングの喜び。ウエディングケーキだって、自分らしいフラワーで華やかにデコレーションしてみませんか? フラワーの素材は、食べられるものからイミテーションまでさまざま。今旬なフラワーケーキをご紹介!
FRESH FLOWER CAKE 〜穏やかな海のイメージをフラワーで表現〜
大人のリゾートエリア、葉山の結婚式会場で飾られたのは、白い生クリームのピラミッド形ケーキ。パレットナイフの筋を斜めに残した生クリームの上に、ブルーやパープル、白のエディブルフラワーをのせて、会場から望むキラキラとした葉山の海を表現。高さのある三角形はフォト映えも美しい。
鮮やかな紫のビオラ(エディブルフラワー)をメインにたっぷりと振りかけた、コンパクトな2段の生ケーキ。陶器と英文字、2種類のケーキトッパーもバランスを考え配置された。会場は、森の中にテントを張った自然豊かな場所。ラベンダーを中心とした装花ともカラーリンクさせた。
切株の台座とケーキがナチュラルに一体化。カジュアルさが人気のネイキッドケーキの一種だけれど、スポンジの側面まで薄く生クリームで覆われていることで、程よい上品さを醸している。すっと細長いオリーブの銀葉、柔らかなパープルの花びらと、表情の異なるフラワーのミックスで、抜け感のあるデザインに。
「居間」がテーマのウエディングパーティで用意されたのは、焼きっぱなしのスポンジの上に、とろーり生クリームをかけたネイキッドケーキ。カスミソウがふわふわと飾られて愛らしさ満点。おうちで焼いたような素朴さに、新婦手作りの温かな「HAPPY」メッセージも加わってゲストはほっこり。
SUGAR FLOWER CAKE 〜大人なハワイが香る白×ゴールドのフラワー〜
ノーブルな白が際立つミニマムなケーキは、ハワイの少人数ウエディングで登場したもの。5輪の繊細なフラワーは、花嫁のしなやかで上品な雰囲気をデザイナーが汲み取り表現された。表面はシュガーペーストの一種、フォンダントでコーティング。大人のリゾートが香るシックさが、オーシャンフロントのミニバンケットに爽やかに映えた。
3段の真っ白な生クリームの上に、色とりどりのフラワーを振り掛けたような華やかなデコレーション。今フード市場で話題の“食べられる花”、エディブルフラワーをふんだんに使ったケーキ。
「結婚式の装飾テーマが“海外の秘密の花園”だったので、ケーキはそのガーデンで自然に花が舞い散ったようなイメージでカラフルにまぶしてもらいました。手作り感が出るよう生クリームをラフに塗ってもらい、透明感や柔らかさを演出したのもポイントです」フラワーモチーフの中でもエディブルフラワーを選んだ理由は、ずばりトレンド感♡
いかがでしたか?たくさんのフラワーを使ってのウェディングケーキでおふたりだけの個性を演出してみてはいかがでしょうか?🎂
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